2009年3月11日水曜日

ウスリースク便り(171)


                (凍結していた川も、一部流れ始めました)
  
  〇 ロシアの常識(5)
          
   (時間割と持ち時間)

 昨夜、教務主任のスベータさんから電話があり、きょうの
授業は1時限からに変更になったということでした。時間割
用の掲示板には、すでに発表してあったのですが、念をいれ
て確認の電話をくれたのでした。

 ウスリースク教育大学では、2~3日くらい前に、時間割
が発表されるのですが、前日に変更になることも、そう珍し
くありません。

 日本では、前期、後期の時間割が基本的に決まっていて、
変更がある場合は、少なくとも1週間前には変更が発表され
ます。

 持ち時間も、1年間一定していて、変わることがあっても、
前期・後期で変わるのが普通です。今年度の私の月別の持ち
時間は、下記の通りです。(1コマは90分授業)

 9月     1コマ (5年生教育実習)
 10月    0コマ (5年生教育実習)
 11月    5コマ (5年生授業開始)
 12月    5コマ
  2月   10コマ
  3月    8コマ
  4月    8コマ
  5月    4コマ (5年生・4月2週まで授業)
  6月    0コマ (3年生5月末まで授業・語学研修)

 3月からロシア人の日本語教員が産休に入ったためもあり
ますが、計画的でないものもあります。3月から2コマ減った
のはコンピュータ用の自習教材を作成するための時間減という
ことですが、時間減の2年生2コマは5年生が教えています。

 日本中、どこの大学を探しても、このような持ち時間の教員
はいないと思います。2年生は、担当者が3回も変わった上に
最後は、5年生に習うことになるとは。

 

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