2008年11月21日金曜日

ウスリースク便り(116)

 〇 初雪

 今朝、7時に目を覚まして窓の外を見ると、サッカー
グラウンドが雪で真っ白になっていました。今年初めて
の雪ですが、例年と違って3~4cmの積雪でした。

 温度計を見ると、マイナス8℃をさしていました。以
前にも書いたことがありますが、ウスリースクでは雪の
降った日は寒くない日です。雪が降るのはマイナス5℃
前後ですから冬の日としては暖かいわけです。

 今日は、正午には5℃くらいまで気温が上昇したため、
沼と川の凍結した部分に積もった雪以外は全部とけてし
まいました。例年に比べて1ヶ月遅れの初雪でした。

 今日は、午後から、大学教職員のレントゲン検査があ
りました。レントゲン撮影は毎年教職員は義務づけられ
ていますが、学生も毎年受けているそうです。

 4年前に来た時の検査は、大学から遠く離れた病院に
行って受けましたが、機械が古く検査台に乗って首を
乗せると、乗っている台のほうが動いて高さを調節する
ので、怖かった記憶があります。病院と言っても、暗く
て汚かったので、自分が病気になってもとても通う気が
しませんでした。

 今日のレントゲン撮影の場所は、大学から徒歩1分の
ところにできた検査場で、レントゲン撮影の機械も最新
のもので、日本の大学病院と変わらないものでした。

 受付と撮影を1日の女性がやっていましたが、検査も
スムーズに行われました。ロシア社会では非効率的な人
員配置をよく目にしますが、今回はそれが全くありませ
んでした。

 ちなみにロシア語でもレントゲンですが、ドイツ人の
名前からきているのでしょう。


 

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